専門用語

FX 口座開設の取引を始めるには、いくつかの専門用語や取引方法を覚えておく必要があります。まず、新しく外貨を売ったり買ったりする注文を新規注文と言います。新規で「買い」をすることを「ロング」と言い、新規で「売り」を行うことを「ショート」と言います。ロングやショートは知らないと何のことか分からないので覚えておきましょう。 注文方法は、「成行注文」「指値注文」が基本的な注文方法です。株取引の経験がある方は株と同じです。「成行注文」は、その時のレートで取引を行うもので、レートの指定をしないので直ぐに売りたい、買いたいという場合に使います。「指値注文」は自分で指定するレートで売り買いの注文をする方法です。自分が指定したレートにならない場合には注文が成立しません。買った外貨を売るとき、売った外貨を買うとき、つまり決済するときの方法として、「逆指値注文」という方法もあります。これは、「損切り」をするための注文方法です。通常、為替レートが予想通りに進んでいれば、損をしないレートで売買注文をする「指値注文」をするはずです。しかし、FXチャート取引をしていれば、そんなに上手くいかない場合もあります。一旦取引をした通貨が、予想を外れてレートが逆方向に進んだ場合、そのままにしておくと大きく損失を出す可能性があります。証拠金の範囲で取引は終了しますが、手元資金は大きく減ります。その損失幅を早い段階で食い止めるための注文が、損をするレートで注文を出す「逆指値注文」なのです。 最後に、数量の呼び方です。FXでは10,000通貨が基本的な取引単位になり、これを「1枚」と呼びます。1,000,000通貨になると「1本」と呼びますので、FXも覚えておきましょう。